【世界選手権2日目】アガイエフvsブサ実現! 日本宮原、佐合が決勝へ

マドリード世界選手権2日目は、男女個人組手の6種目が行われた。

この日最も注目の男子組手-75kg、スター揃う階級では、世界選手権5度の優勝経験があるアガイエフ(アゼルバイジャン)が登場。順調に勝ち上がるが、準決勝で2012年の世界王者・イタリアの英雄・ブサと対戦。世界のトップスター2人の一戦は、ブサが2ー1でアガイエフを下し決勝へ進んだ。日本の西村拳は、5回戦でイランのアシュガリに判定負け、敗者復活戦を勝ち上がり、3位決定戦へと進んだ。

日本の軽量級が、男女ともに決勝へ。女子組手-50kgの宮原美穂は、無失点で2大会連続の決勝へ。そして、初出場の男子組手-60kgの佐合尚人が快進撃を見せ、準決勝で10ー0と相手を圧倒するなどし決勝進出を決めた。

また、女子組手-55kgの山田沙羅は3位決定戦へ進出。2大会連続メダルに王手をかけた。個人としては2大会ぶりに世界選手権出場を果たした男子組手-67kg篠原浩人は、3回戦で敗退。女子組手-61kgの森口彩美は、1回戦敗退だった。

大会3日目は、男女の団体形、団体組手、パラ空手が行われる。