2019年3月号(1月23日発売)の連載「マスターズへの道」は、東京都の岩切逸樹選手です。 | JKFan NEWS International (空手ワールド)

2019年3月号(1月23日発売)の連載「マスターズへの道」は、東京都の岩切逸樹選手です。

取材ルポ

2019年3月号(1月23日発売)の連載「マスターズへの道」は、マスターズ大会男子組手で活躍する東京都の岩切逸樹選手(NEC空手道部)です。

宮崎県出身の岩切選手が空手を始めたのは、マスターズに出場するトップ選手としては異色の50歳の時(NECの関連会社に勤務時)。以降、生まれながらの運動能力の高さを活かし、みるみるうちに空手が上達していきました。
マスターズ大会は、2002年の神奈川大会から出場し、一昨年には15年連続出場表彰を受賞しました。この間、優勝6回、準優勝5回という輝かしい戦績を残している岩切選手ですが、この4年間は優勝から遠ざかっています。持ち前の負けん気を活かして、再度優勝したいという岩切選手の空手に対する思い、マスターズ大会への思いを取材しました。ご期待ください。

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