第1回沖縄空手国際大会、開催中

 沖縄空手の愛好家が、沖縄をはじめ日本国内、海外から一堂に会し交流、そして伝統技術とその精神の継承を目的に掲げた「第1回沖縄空手国際大会」が沖縄県立武道館(那覇市)および沖縄空手会館(豊見城市)にて開催されている。

 第1回沖縄空手国際大会実行委員、沖縄県、沖縄伝統空手道振興会の主催により、50の国と地域から1200名が集結した。

 競技大会のほか、奉納演武、交流演武会、2日間にわたる沖縄空手・古武道セミナー、交流パーティが8月1日〜7日の間に行なわれているが。海外からのエントリーが競技大会は約570名、セミナーは延べ約1850名にのぼり、沖縄空手の人気度と求心力を物語っている。

 競技大会は「型」のみ。「首里・泊手系」「那覇手系」「上地流系」「古武道(棒)」「古武道(サイ)」の5部門が設けられ、さらにそれぞれが年齢別に8つの階級に分かれている。沖縄県在住者は3月に「県内予選」を行ない、上位の者が本大会へ進出。8月3〜4日にかけて海外および県外からの参加者が予選を行なった。明日5日は準決勝、決勝が実施される。

 なお、競技大会のようすがYouTubeで視聴できます。
 詳しくは、大会ホームページにて。