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福岡大学交流海外
合宿のレポート

福岡大学海外合宿の
部外参加者感想文


9月8日(月)
担当:西村 真範

9月9日(火)
担当:瓜生 敏子

9月10日(水)
担当:廣瀬 敬孝

9月11日(木)
担当者 佐藤 博香

9月12日(金)
担当:西村 真範

9月13日(金)
担当:廣瀬 敬孝

9月14日(日)
担当:瓜生 敏子

 

 合宿も終盤に差し掛かりました。本日はセミナーの日です。 セミナーは大人の部と子供の部に分かれて行います。まずは子供の部。自分は三回生ということで、子供の相手をしなければなりません。しかし、その子供の可愛いこと可愛いこと。特に自分の担当だった子供は将来、美人になると確信を持って言えるほど可愛い娘でした(広渡のお墨付きです)。しかも筋がいいので、教える必要が余りありません。子供の部のラストでの佐藤と魚見の模範試合の時に、こっそり『YOUR FUTURE!(あなたの将来)』と伝えました。  大人の部は、監督の昔懐かしのテクニックが再び出てきたのですが、やっぱり相変わらず難しい・・・。いつ前に呼ばれるか、結構緊張していたのですが、結局前に出されなかったので、残念と言うべきか、ホッとしたと言うべきか、何とも言えず終いです。  セミナーも終わり、午後からはパーティの予定です。出てくるメニューも食事もアメリカンサイズで、特に金森先輩はフランクフルトを見て、比呂志さんに「How long are you?」と聞きました。すると比呂志さんが一番大きいサイズのものを指さして「Big size!」と一言。ア、アメリカンサイズ恐るべし・・・ 負けた・・・。またパーティの最中に金森先輩のバースデーパーティが行われました。金森先輩、誕生日おめでとうございます! パーティで満腹になった後、疲れが溜まっていたのか、二回にあったベットでいつの間にか寝ていました。その間にテレビで放映されていたオスカー・デラ・ホーヤの世界統一タイトルマッチも夢うつつで見ていて、試合の内容はオスカーが負けたこと以外何も覚えていません。勿体ない・・・  ぐっすり眠って午後十時。比呂志さんの「今からストリップ行くよー!」の一言で目が覚めました。本日のメインイベントはこれだ!ということで、すぐさまストリップへ出発。ストリップの外装は意外とまともな建物。・・・いや、ラスベガスが普通じゃないだけで、実際は異様かもしれませんが・・・。  中に入ると、活気の良いアナウンサーや観客の声があがり、サイバートランスやユーロビートが大音響で流れます。20ドルチップを払い、奥へ進んでいくと、そこは自分の未知の世界が広がっていました。ナースの格好をした女性が、次々と衣装を脱ぎながら、独特な腰つき(ご想像にお任せします)でダンスを踊っています。男性陣は早速前に進みます。一番先の座席は、ダンス終了後に1ドル払うことにより、時たまサービス(ご想像にお任せします)を受けることが出来るのですが、それによるサービスが各人違っていて、見るだけでも面白かったです。暫くダンスを眺めていると、女性が横に座ってきて、「私を20ドルで買わないか?」みたいなことを言ってきます。えっ!?と思いながらも山内が“20ドル払えばVIPルームでダンスを踊ってくれる”というので、20ドルを支払い、VIPルームへ―。いや〜、どんなことあったのか、この日誌でお伝えできないのが残念です。とにかく最高でした!!まだまだ夜は更けていきます。