取材ルポ | ページ 12 | JKFan NEWS International (空手ワールド)

取材ルポ

取材ルポ

泊親会清水道場取材

6月6日(土)、全少を始め数多くの大会での入賞選手を輩出、全国屈指の強豪道場である静岡県の泊親会清水道場を取材しました。
取材ルポ

8月号(6月23日発売)の連載「あなたのまちの空手道場探訪」は「NPO法人日本空手松涛連盟 正進館」(福岡県田川市)です。

6月4日(木)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で、「NPO法人日本空手松涛連盟 正進館」(福岡県田川市・園田俊一館長)を訪れました。正進館は、新型コロナウイルスの影響で道場稽古を長く休止していましたが、稽古場所の学校の再開を機に取材を...
取材ルポ

8月号(6月23日発売)の特別企画は「島から大舞台を・・・種子島の空手」(仮称)です。

鹿児島県の大隅諸島の一つである種子島(たねがしま)は、「鉄砲伝来の地」として広く知られ、島の東南端にはロケット発射場(種子島宇宙センター)があることから「日本で一番宇宙に近い島」とも呼ばれています。
取材ルポ

8月号(6月23日発売)の「強豪道場の練習メニュー探求」は、直心道場(新潟県)です。

7月号より始まりました新連載特集「強豪道場の練習メニュー探求」。この連載は、読者に強豪道場における練習エッセンスを広く伝えるために企画しました。
取材ルポ

8月号(6月23日発売)の特集は、「空手に活かせるダッシュアンドラン!(仮称)」です。

新型コロナウイルスの影響によって、道場での稽古・学校での部活動の練習もしばらくは、制限される地域が多数あります。そんな中、外で一人でも簡単にできるランニング、特にダッシュによって空手にスピードをつける方法などを石黒文康さん(水風会石黒道場代...
取材ルポ

7月号より、新連載「強豪道場の練習メニュー探求」を開始!

7月号(5月23日発売)より新連載が始まります! この連載は、読者アンケートの回答に多かった「強豪道場がどんな練習を行っているのか知りたい」という要望に答え、読者に強豪道場における練習エッセンスを広く伝えるために企画しました。
取材ルポ

7月号の「全少へGO!! 2020」は、一友会千葉の「戦略的形レッスン」です。

JKFan7月号(5月23日発売)の「全少へGO!! 2020」は、一友会千葉の「戦略的形レッスン」を特集します。
取材ルポ

7月号(5月23日発売)の特集は「結果につながる 万能トレーニング!(仮称)」です。

先の5月号(3月発売)の特集「本氣挑戦! 兵庫工業高校空手道部」の誌面にて紹介した、トレーニングメニュー(パワーライントレーニング「MATSUO method® パワーライン」)が、一部の道場の先生や選手などに好評。続きが見たい、詳細が知り...
取材ルポ

6月号(4月23日発売)の連載「先生の特別授業」は「九州産業大学付属九州高等学校」の佐伯慎司先生・鶴田渚先生です。

3月27日(金)、連載「先生の特別授業」の取材で福岡県福岡市の「九州産業大学付属九州高等学校」を訪れました。新型コロナウイルス対策のため、短時間の練習時間で取材にご協力頂きました。
取材ルポ

「誰もが空手を続けやすい環境づくり」について、末次美樹先生(駒澤大学)と三村由紀先生(防衛大学校)が語り合いました。

JKFan5月号で掲載した「空手道に携わる女性の現状についての調査報告」(164-165ページ)に携わられた末次美樹先生(駒澤大学総合教育研究部スポーツ健康・科学部門准教授)と三村由紀先生(全日本空手道連盟理事・女性委員会委員、防衛大学校 ...
取材ルポ

6月号(4月23日発売)の特集は「形・組手 40代でもまだまだ強くなる!(仮称)」です。

昨年9月の日本スポーツマスターズ男子形1部で優勝の関根寛和選手(東京)と男子組手1部で優勝の竹川穣(東京)選手。ともに43歳の二人は、同世代の中では常に先頭集団に位置しながら輝きを放っている。
取材ルポ

「全少へGO!! 2020」第7弾は、和道会美濃(岐阜県)の「刻み突きレッスン」(仮称)です。

6月号の「全少へGO!! 2020」第7弾は、和道会美濃(代表・山口聡孔先生)の「刻み突き」を特集します。
取材ルポ

6月号(4月23日発売)の連載「あなたのまちの空手道場探訪」は、「FKD日本空手道輝栄会 松江城南支部」(島根県松江市)です。

3月17日(火)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で、「FKD日本空手道輝栄会 松江城南支部」(柳原清支部長)を訪れました。新型コロナウイルスの影響が懸念されましたが、予定通り取材を行うことができました。
取材ルポ

6月号(4月23日発売)の特集は、「1人でもうまくなれる! 家練ベスト15!(仮称)」です。

新型コロナウイルスの影響が日本中を覆う中、空手界も3月末の高校選抜大会、中学選抜大会(彩の国杯)が中止になり、学校も一部を除いて休校となる中、部活動も自粛。また、各道場の練習も活動が制限されています。それでも空手には触れていたい……となれば...
取材ルポ

5月号の特集は、荒賀道場のジュニア選手向け組手トレーニングです。

JKFan5月号(3月23日発売)では、剛柔流空手道荒賀道場(代表指導者・荒賀正孝先生)のジュニア選手向け組手トレーニングを特集します。
取材ルポ

5月号(3月23日発売)の連載「先生の特別授業」は「常葉大学附属菊川高等学校」の高橋英司先生です。

2月25日(火)、連載「先生の特別授業」の取材で静岡県菊川市の「学校法人常葉大学 常葉大学附属菊川中学校・高等学校」を訪れました。
取材ルポ

5月号(3月23日発売)の連載「あなたのまちの空手道場探訪」は、「全日本空手道連盟剛柔会尚徳館」(神奈川県横浜市・藤沢市)です。

2月22日(土)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で、全日本空手道連盟剛柔会尚徳館の湘南台道場(藤沢市)を訪れました。
取材ルポ

5月号(3月23日発売)の特集は、「公立校の雄!兵庫県立兵庫工業高校空手道部」(仮称)です。

圧倒的に私学有利と言われている現在の高校空手の構図。そんな中で、昨年末から年始にかけての高校錬成大会、そして近畿選抜大会で上位を賑わせている兵庫県立兵庫工業。兵庫県内はもとより全国でも、公立の雄という位置付けを確実に築いている。
取材ルポ

「全少へGO!! 2020」第6弾は日本伝剛柔流空手道巧志会瓜破館(大阪府)です。

JKFan5月号の「全少へGO!! 2020」第6弾は、NPO法人日本伝剛柔流空手道巧志会瓜破館(館長・永田保彦先生)に所属している岩本鳳(いわもと・おうが)選手が登場します。