11月号(9月23日発売)の連載「あなたのまちの空手道場探訪」は、全日本空手道連盟剛柔会 拳武館大阪支部 研心館 紀の川支部 常心館(和歌山県和歌山市)です。

8月21日(金)、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で「全日本空手道連盟剛柔会 拳武館大阪支部 研心館 紀の川支部 常心館」(和歌山県和歌山市・村上亮平館長)を訪れました。

常心館の村上亮平館長は、大阪市で生まれ、5歳の時に親の勧めで自宅近くにあった拳武館大阪支部 研心館(徳野裕明先生)で空手を始めました。大阪学芸高校在学中には、インターハイに個人形で出場。近畿大学工学部(2年時までは呉市)に入学後は、2年時から団体組手のメンバーに抜擢され、同年には西日本大学選手権大会同大学初優勝の原動力になりました。

大学在学中から国体に出場し、卒業後は実業団(グロウバル)にて現役を続け、27歳で現役引退。 拠点を和歌山に移し、先輩の道場(英基館・西川英樹先生)で指導の手伝いをしながら、指導者としてのスキルを磨いてきました。その後、32歳で独立し、和歌山県にて拳武館大阪支部 研心館の紀の川支部として常心館を創立。 現在、創立8年目となります。

常心館では、道場創立当初から、礼節はもちろんのこと、まずは子ども達の基礎体力作りを重視しています。それを基本として、昇級試験で合格を目指したり、競技大会に参加して優勝を目標に日々稽古に励んでいます。
競技面ではその指導の成果が現れ、近年は全少に複数名が出場。昨年の全少には3名が出場し、5年男子組手では、平木智大君が第3位に入賞し、道場創設以来最高の成績となりました。

現在は、母校の大阪学芸と近大工学部のコーチも務める村上先生にご自身の空手歴、常心館での指導法、今後の展望などについてお聞きしました。

詳細は9月23日発売の「JKFan 11月号」に掲載します。

昨年の全少5年男子組手で第3位に入賞した平木智大君

村上亮平館長

常心館の皆さん