本日（３月23日）発売、JKFan５月号「全少へGO!! 2022」は「ベスト８からチャンピオンへの軌跡」。６年男子形で優勝した石川皇輝選手が登場します。
第21回全少の６年男子形で初優勝した石川皇輝選手。４年生のときの第19回大会はベスト８でした。全少チャンピオンになるためには、わずかな差で競い合うベスト８という大きな壁を乗りこえて、決勝に進まなければなりません。
皇輝選手は、松濤館流空手道仁悠会（埼玉県熊谷市）会長で師範の宮澤邦雄先生と一緒に、〝ベスト８の壁”に立ち向かいます。
全少で演武した「基本形三平安五段」「エンピ」「カンクウダイ」の強化ポイントと、皇輝選手が全少で優勝するまでの軌跡を、宮澤先生に教えてもらいました。
KARATE WORLD TVは宮澤邦雄先生の指導による形と組手のレッスン、３月23日18時15分の公開です。
https://youtu.be/Paxd8X3uaQo
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