【JKFan特集】糸東流・摩文仁宗家と清水希容選手の「鍛錬形」強化活用術 | JKFan NEWS International (空手ワールド)

【JKFan特集】糸東流・摩文仁宗家と清水希容選手の「鍛錬形」強化活用術

取材ルポ
摩文仁賢雄・糸東流三代宗家と、摩文仁氏のもとで稽古に励む清水希容選手。

★発売中のJKFan1月号で掲載しています★

11月22日発売のJKFan2023年1月号での特集、”「鍛錬形」強化術”。
糸東流宗家の摩文仁賢雄先生と、先生のもとで稽古する清水希容選手の「鍛錬形」活用方法を紹介しています。

糸東流の流祖・摩文仁賢和先生の孫で、古来からの空手技術の伝承と競技選手育成にも努める摩文仁賢雄先生。古来から伝承されてきた型の意味・伝統技法、練習体系などの空手”術”を、トップ選手の清水選手が学んでいます。

その主たるものが、「鍛錬形」。日々繰り返すことで、身体の正しい使い方を自然と覚え、感覚を磨きます。それが他の演武形にもつながります。鍛錬形を通じ「身体のパワーを出せるようになってきた」と清水選手。

いま一度、競技選手も見直したい「鍛錬形」の効果と活用法を、誌面で紹介しています。
ご注目ください!




↑鍛錬形「ナイファンチ」の練習動画が先月清水選手のSNSに掲載され、これが話題となっています。

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