武道、国籍を越えて交流セミナー

「第22回国際武道文化セミナー」が2010年3月5日〜8日、日本武道館勝浦研修センターおよび国際武道大学で開催された。

例年、日本在住の外国人武道家らを対象に他武道との文化交流や研修を目的として催されているセミナー。3月6日には、2コマの講義(日英2カ国語で進められた)の後、9つの演武(弓道、相撲、柔道、合気道、空手道、少林寺拳法、銃剣道、なぎなた、剣道)があり、空手道は帝京大男子団体形チームが雲手の形と分解を演武した。

この後、「体験武道」の時間では香川政夫・全空連選手強化副委員長が他武道の経験者に空手を指導。さらに「実技研修」では空手家たちが前田利明・全空連理事のもと基本、移動、体捌きなどを稽古した。

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帝京大男子団体形にはカメラを構える人が多数。スピードと力強さの緩急が好評だったようだ

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香川講師(左)のもと他武道の修行者が空手を体験

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前田講師(中央)が移動を指導