男女とも近畿大学が連覇!!

男子は47校が参加し、近畿大・関西大・近畿大工学部・天理大・京都産業大・福岡大・・阪南大・大阪商業大と昨年と同じ顔揃えがベスト8に勝ち残った。

近畿大対関西大学は5ー0と近大が勝利。近畿大工学部対天理大は大将を待たずに近大工学部が昨年の雪辱を果たし勝利。京産大対福岡大学は福岡大学の次鋒宮本尚の1勝のみで京産大の勝利。阪南対大商大の大阪対決は大商大が順当に勝ち上がった。

準決勝第一試合の近畿大学対近大工学部の兄弟対決は近畿大が制し、決勝へ名乗りをあげた。準決勝第二試合の大阪商業大対京都産業大は、谷&荒賀の二枚看板を擁する京都産業大がスコア4ー1で勝利した。

近畿大対京都産業大の決勝戦は、近大先鋒・宮本大希(3年)に対し京産大が谷竜一(3年)。リードしていた谷が強打で3ポイントを献上。宮本の逆転勝ちとなり、近大がまず先勝した。その後次鋒・高邑慧(4年)、中堅・近藤大地(3年)と近畿大が連勝。三連覇を決めた。

副将戦は京産大・曽我真之介(4年)が近大・川野龍虎(3年)に勝利し、続く大将戦は京産大荒賀龍太郎(2年)が近大・篠原浩人(3年)に勝利。最終スコア3ー2として近畿大が3連覇を達成。

女子は38校が参加し、昨年優勝の近畿大と大阪商業大、同志社大、九州産業大がベスト4に勝ち残った。
準決勝は近畿大と同志社大、大阪商業大と九州産業大がそれぞれ対戦し、昨年同様、近畿大と九州産業大が決勝進出を決めた。

3年連続同じカードとなった近畿大対九州産業大の先鋒戦は1ー0で九産大伊藤美咲が先勝し、中堅のエース宮本優へ繋いだ。優勝へ王手を掛けた九産大はエース宮本(4年)、対する近畿大は主将の田中久美子(4年)で勝負。戦前の予想を覆し、近大・田中が前半投げからの突きを決めるなど流れを掴み、全日本チャンピオン・宮本に6対3と勝利した。

迎えた大将戦、近畿大は吉田梨理子(2年)、九産大は片山直織(4年)の対決は両者譲らず1ー1で判定へ。判定も引き分けとなり、取得ポイント数で優った近畿大が連覇を果たした。

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