【プレミアマドリード1日目】清水希容決勝進出!組手は次世代が活躍

11月29日にスペイン・マドリードにおいて開幕した『KARATE1プレミアリーグ2019 マドリード大会』。今年のプレミアリーグ最終戦である。

29日の大会初日、女子個人形と男子団体形、女子組手-50kgと55kg、男子組手-60kg、-67kg、−75kgの計7種目の予選〜敗者復活戦が行われた。

日本は、女子個人形の清水希容が唯一の決勝進出。1回戦から3回戦までいずれも2位以下を大きく離す点数で首位通過。決勝は今年幾度となく決勝で僅差の戦いを繰り広げてきたスペインのサンドラとの決戦となる。また、大野ひかる、岩本衣美里が3位決定戦に進んだ。

組手陣は苦戦を強いられている。この日は決勝進出者なし、準決勝に進んだのは男子組手-67kgの篠原浩人のみという悔しい結果となった。

だが一方で、若い大学生3選手が敗者復活戦を勝ち進んで3位決定戦に進み、次世代の活躍が見られた。女子組手-50kg・18歳の田畑梨花は自身シニア初のメダルへ、男子組手-60kg:南友之輔と男子組手-75kg:崎山優成の両選手は、今年2度目のプレミアリーグでのメダル獲得へ向け、最終日の3位決定戦へ挑む。

大会2日目の30日は、残りの種目の予選〜敗者復活戦が行われる。日本時間17時開始。