道場練習ができない生徒と先生をWサポート! 松久功「オンラインてっぺん塾」開講へ

全日本選手権4度優勝の松久功さんが行なっている「てっぺんプロジェクト」が、このたびオンラインシステムZOOMを利用した「オンラインてっぺん塾」を開講する。

初回は、5月18日となる。

【オンラインてっぺん塾】
★日程:毎週月曜日 19:00〜20:30
★費用:月額 5,500円(税込)
(5月は半額の2,750円)
★方法:オンラインシステム「Zoom」を利用した組手指導

※初回は、5月18日(月)
※費用のうち4割は所属道場指導者への登録料

新型コロナ禍の影響で、道場練習ができない状況が続いている昨今。
道場経営に厳しい環境となっているなか、全国の指導者たちがさまざまな取り組みを行い、空手道の原点である道場の火を灯し、空手道に励む子どもたち気持ちを支え続けている。

松久氏が行う今回の「オンラインてっぺん塾」。参加する会員への組手技術指導に加え、最大の特徴は、道場指導者へのサポートを加えている点だ。

道場の先生にとっては、自身の生計はもちろん、道場の賃料などの運営費用、道場指導をする資格費用、審判資格費用や大会参加引率費用など、道場生や保護者目線では気づきにくい道場経営費がある。途中から月謝を上げることが難しい現状も支援したいと考え、「オンラインてっぺん塾」の月額費の4割を、各道場指導者に道場生の登録料として還元することとした。

「空手キッズや、日頃から道場生に愛をもって指導されてる先生方とともにこの危機を乗り越えたいという思いで、このシステムにしました」と松久氏。

会員の空手キッズには、松久氏のセミナー形式の指導に加え、他の道場生とオンラインで一緒に練習することで、モチベーションの向上を図る。そして会費還元システムで、指導者が道場を続けていける環境を保つ。

「オンラインてっぺん塾」は、コロナ禍を道場生・指導者がともに乗り越え、道場が発展していくサポートをするためのシステムを目指す。