9月号(7月23日発売)の「強豪道場の練習メニュー探求(番外編)」は、糸東流修交会空手道連合 飛翔舘学園支部(兵庫県神戸市)です。

好評連載中の特集「強豪道場の練習メニュー探求」。7月23日発売の9月号は、番外編として神戸市西区で活動している糸東流修交会空手道連合 飛翔舘学園支部(舘長・師範:石飛数男先生、学園支部支部長:溝口慎一先生)です。

飛翔舘は、石飛数男師範のもと神戸市を中心に7支部・約250名の道場生が日々稽古に励み、本年1月発売の3月号の「強豪道場の練習メニュー探求」にて練習メニューを紹介しました。

今回は、飛翔舘の1支部である学園支部に登場頂きました。
学園支部では、実業団やマスターズ大会でも選手として活躍する支部長で指導員の溝口慎一先生(全空連公認6段・兵庫県警)をはじめ、組手・形ともに指導力に長けた指導員のもと、約70名の道場生が稽古に励んでいます。

学園支部では、指導員も自ら練習することを大切にし、日々指導法の研究を重ね、また、兵庫県内のみならず関西地区などの強豪道場との練習試合を頻繁に行い、また、大小に限らず各種の大会にも積極的に参加してきました。

今春には、3月に開催された未来くん杯第16回全国中学生空手道選抜大会にて1年男子形で濱澤武龍君が優勝。2年女子形では森唯稀さんが第3位に入賞しました。

また、4月に開催された全少予選(兵庫県空手道選手権大会(前期少年大会))の結果、8月10日・11日に開催される全少には学園支部からは16名の選手が出場を決めました(組手9名、形7名)。強豪道場が多い激戦区の兵庫県において、道場の1支部から16名の選手が全少に出場するのは兵庫県では過去最高成績となります。

この成績について溝口先生は、「今回が終わりではありません。負けた子は悔しいから頑張るだろし、勝った子はこの喜びをきっかけにさらに頑張るはず。常に次へのステップです。次の目標に向かって『努力の天才』として姿勢・態度ができているかどうかです。全少・全中へしっかり準備していきたい」と話します。

今回は、ずばり「試合で勝つために!」というコンセプトのもと、溝口先生の指導方針と組手・形(糸東流)ともに試合用の練習メニューを中心に紹介してもらいました。

詳細は、7月23日発売の2022年9月号で掲載いたします。ご期待ください。

学園支部支部長の溝口慎一先生

主に組手を指導する丑田智士指導員(中央)

糸東流修交会空手道連合 飛翔舘学園支部の皆さん(撮影時のみマスクを外しています)