第8回空手道剛柔会グローバル 選手権大会 JAPAN2025 開催

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団体組手女子16歳以上 優勝の日本チーム中堅の月井隼南選手(左)

第8回空手道剛柔会グローバル 選手権大会 JAPAN2025 開催
(2025年8月8日〜10日 千葉ポートアリーナ)

主催 一般社団法人全日本空手道剛柔会(JKGA) 国際空手道剛柔会(IKGA)
後援 千葉県 千葉市
助成 公益財団法人業務スーパージャパンドリーム財団

8月8日(金)から10日(日)まで、36の国と地域から約600名の選手を迎え
「全日本空手道剛柔会創立75周年 国際空手道剛柔会創立60周年 第8回空手道剛柔会グローバル 選手権大会 JAPAN2025」が華々しく開催されました。
1993年の第1回日本大会から4年ごとに、ブラジル、オーストラリア、オランダ、南アフリカ、インドと続き、前回の2017年はカナダで開催されました。コロナ禍を挟んで8年ぶりの開催で、日本が主管国となる2度目の大会でもあります。
11日(月・祝)には京成ホテルミラマーレで「さよならパーティ」が開かれました。

大会結果と競技の写真は後日公開します。
大会の模様はJKFan2025年11月号(9月22日発売)に掲載します。

次のページに写真があります。

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