マスターズで活躍されている選手をご紹介する「マスターズへの道」。
2026年3月号では、昨年2025年の日本スポーツマスターズ愛媛大会・男子組手8部で、通算3度目の優勝を果たした根橋 寛選手(76歳、長野県、直心館代表)が登場します。
2025年のマスターズ愛媛(松山)大会で最高齢クラスの男子組手8部で通算3度目の優勝を果たした長野県の根橋寛選手。
根橋選手は、小さな頃から大柄で小学校ではクラスで一番大きかったといいます。また、スポーツは万能で、「自分で言うのも何ですが、運動神経は良く、体育の成績も良かったです。運動以外では6年生の時には児童会長にもなった」と話します。
空手道は、東京の日本体育大学入学時に始め、全日本大学選手権男子団体組手で準優勝の戦績を持ちます。
その後、大学入学前に思っていた教員志望の思いを遂げるべく、大学4年の夏に地元の長野県公立高等学校教員採用試験を受験し、見事に合格。
以降は、公立高校に勤務しながら空手道部(同好会)の顧問・監督として活動。
長野県北部高校の在任中には、長野県高体連空手道専門部の初代委員長に就任し、その後10年間委員長を務め、地元高体連専門部の活動の軌道を乗せることに尽力しました。
マスターズ大会は、公立高校勤務の傍ら2001年の第1回宮崎大会から出場し始め、2009年静岡大会で初優勝。その後は惜敗が続くも2023年の福井大会で優勝すると、昨年の愛媛大会で2年ぶり3度目の優勝となりました。
現在は、上田市内での道場での指導のほか、長野県空手道連盟会長、全日本空手道連盟北信越地区協議会議長を務め、長野のみならず北信越地区での空手の普及・発展に尽力しています。
根橋選手に空手道人生をうかがいました。(また、長い間、長野県連事務局長・北信越地区協書記長を務めた伊藤仁氏(2025年11月30日逝去)との出会いや思い出話もお聞きしました)
詳細は、2026年3月号(1月22日発売)に掲載いたします。ご期待ください。










