取材ルポ

★Photo of All Medalists!★１０月２８日、世界選手権５日目は個人戦メダルマッチ１２種目と、パラ空手４種目の決勝が行われた。

１０月２８日、世界選手権５日目の女子個人組手-50kg３位決定戦。日本の岡﨑愛佳（近畿大学）は、５位だった。

１０月２８日、世界選手権５日目の男子個人形３位決定戦。日本の西山走（大分市消防局）は銅メダルを獲得！

１０月２８日、世界選手権５日目の女子個人組手+68kg決勝。日本の齊藤綾夏（AGP）が金メダル獲得！

１０月２８日、世界選手権５日目の女子個人形決勝。日本の大野ひかる（大分市消防局）が金メダルを獲得！

１０月２８日、世界選手権５日目の男子個人組手-84kgメダルマッチ。日本の嶋田力斗（東翔）は５位だった。

１０月２７日、世界選手権４日目の女子団体組手予選。日本チームが決勝進出を果たした。メダル獲得は2018年大会以来、２大会ぶりとなる。

１０月２７日、世界選手権４日目の男子団体組手予選。日本は、初戦で前回王者のイタリアと対戦。２ー３で惜しくも敗れた。

１０月２６日、世界選手権３日目のパラ空手予選。パラ空手視覚障がいの部で、日本の大庭康資［ユニバーサル松濤館連合］・今井俊浩［群馬県空手道連盟］の２選手がともに決勝進出を果たした。

１０月２６日、世界選手権３日目の男子団体形予選。日本チームの在本幸司（高栄警備保障）・本一将（AGP）・本龍二（イー・ギャランティ）が決勝進出を決めた。

１０月２６日、世界選手権３日目の女子団体形予選。日本チームの平紗枝（高栄警備保障）・石橋咲織（佐賀県スポーツ協会）・水上千穂（帝京大学3年）が決勝進出を決めた。

★2023グランドチャンピオンに輝いた植草歩に独占インタビュー★編集部：空手博物館は見ましたか。植草：懐かしいですね。連覇している方がいますが、連覇された方々はスゴイです。尊敬します。

★フランスのスティーブンも世界３連覇へ王手！日本は苦戦★

１０月２５日、世界選手権２日目の女子個人組手-50kg予選。日本の岡﨑愛佳（近畿大学）は、３位決定戦に進む。

１０月２５日、世界選手権２日目の女子個人組手-55kg予選。日本の中村しおり（エス・ピー・ネットワーク）は、１１位だった。１回戦シード、２回戦はセネガルに３ー２で勝利、続く３回戦でトルコに４ー５で敗れ、敗者復活でもウズベキスタンに２ー５で敗...

１０月２５日、世界選手権２日目の女子個人組手-61kg予選。日本の鈴木眞弥（日本空手松涛連盟）は９位。

１０月２５日、世界選手権２日目の男子個人組手-60kg予選。日本の八頭司恭仁（バルコム）は３回戦で敗れた。

１０月２５日、世界選手権２日目の男子個人組手-67kg予選。日本の中野壮一朗（イー・ギャランティ）は３回戦で敗退だった。

１０月２５日、世界選手権２日目の男子個人組手-75kg予選。日本の崎山優成（近大工学部職）は４回戦で敗退だった。