トピックス

2022年初のWKFシニア公式国際大会である「KARATE1シリーズＡパンプローナ大会」が、1/28～30に開催された。日本選手は、２名が単身で自費挑戦。2021年世界選手権の男子団体形チャンピオン・本龍二

1月14日から16日までの3日間にわたり、日本空手道会館において「令和3年度（公財）日本スポーツ協会公認コーチ3専門科目講習会（空手道競技）後期」が開催され、58名が参加しています。

2022年、全空連が新たな全日本大会を３つ新設開催する。２月の「全日本少年少女選抜大会（全少選抜）」に加え、「全日本組手体重別大会」と「全日本団体形大会」である。いずれも開催の方向が、理事会で承認されている。

12月22日（水）、「あなたのまちの空手道場探訪」の取材で「紘武会（こうぶかい）」（代表：小野寺兼士先生）を訪れました。

12月17日（金）、連載「先生の特別授業」の取材で京都市左京区の「学校法人京都精華学園　京都精華学園中学校・高等学校」を訪れました。

12月10日、日本空手道会館において全空連が理事会を開催。そこで2022年度の事業計画が承認された。

11月３日（水・祝）、群馬県空手道連盟女性委員会がコロナ禍のために自粛をしていた活動を再開し、練習会を開催しました。

11月29日（月）、不定期連載「スポットライト」の取材で福岡県福岡市を訪れ、谷﨑金光氏（公益財団法人全日本空手道連盟常任理事・選手強化委員長）を取材しました。

11月25日（木）、「あなたのまちの空手道場探訪（番外編）」の取材で「明櫻館（めいおうかん）」（​櫻井藤雄​館長）を訪れました。

好評連載中の特集「強豪道場の練習メニュー探求」。2022年２月号は、横浜市港北区で活動しているNPO法人日本空手松涛連盟 横浜北支部　横浜北松濤館（代表・支部長：五明貴宏先生）です。

UAE・ドバイにおいて開催されている「WKF第25回世界空手道選手権大会」。大会４日目の19日は大会４日目は、男女団体形予選、男女団体組手予選が行われた。

UAE・ドバイにおいて開催されている「WKF第25回世界空手道選手権大会」。大会3日目の18日は個人組手の敗者復活戦、男女の個人形、男女団体組手予選が行われた。

11月14日（日）、日本武道館において、 一般社団法人全日本実業団空手道連盟（JIKF）の主催による第１回全国大会が開催されました。

UAE・ドバイにおいて開催されている「WKF第25回世界空手道選手権大会」。大会2日目の17日は個人組手5種目の予選が行われた。

11月16日、UAE・ドバイにおいて「WKF第25回世界空手道選手権大会」が開幕した。大会初日は個人組手5種目の予選が行われた。

11月16日（火）、連載「先生の特別授業」の取材で大阪府松原市の「学校法人阪南大学　阪南大学高等学校」を訪れました。

11月16日〜21日にかけて、UAE・ドバイにおいて「WKF第25回世界空手道選手権大会」が開催される。