【JKF情報】(公財)日本スポーツ協会公認コーチ専門科目講習会(空手道競技)前期

10月19日〜21日の3日間、「平成30年度公益財団法人日本スポーツ協会公認コーチ専門科目講習会(空手道競技)前期」が日本空手道会館で開催されています。

初日の開講式では、栗原茂夫・全空連副会長が「空手道の競技人口増加のためには、皆さんの力が必要。是非とも空手道コーチを取得して頂き、道場・学校等で得た指導力を発揮して頂きたい。そして、いずれはその上の上級コーチにも挑戦して頂きたい」と挨拶しました。
開講式に引き続き、基礎理論では、栗原副会長が「競技者の発掘と育成強化」と題して、全空連のこれまでの歩み、中学校武道必修化の現状、ジュニア・カデット世代の強化、次世代選手の発掘などについて講義しました。
その後、村松真孝講師による指導実習「個人の指導法(中級・上級者)」では、剛柔流の第二指定形であるセーサン、クルルンファの実技指導が行われました。
初日最後の基礎理論「空手道の歴史」では、講師の道原伸司氏自身の空手歴を織り交ぜながら、日本での空手道がいかに定着していったか等、講義が行われました。

2日目の明日は、組手をメインとした2つの実技科目が行われ、3日目は、形をメインとした指導実習が行われます。
受講者は、今後、12月に行われる後期の講習と専門科目試験を受け、日本スポーツ協会の共通科目検定試験の合格・公認コーチ資格の取得を目指します。