11月号(9月23日発売)では、メンタル特集「ウィズコロナ下での言葉の力(仮称)」を掲載予定です。

まだまだ収束の見えない新型コロナウイルスの感染拡大。緊急事態宣言解除以降、スポーツ界は徐々にではありますが、元の姿を取り戻しつつあり、空手の道場や学校の空手道部もほとんどのところで、段階的に活動を再開しています。

しかし、ウイルスの感染拡大により、道場での練習や部活動が再開されても、大会が中止や延期になったりと、実際にはモチベーションの持って行き方に困っている子ども達や部活生も多いはず。
この特集は、そんな状態を打開するべく、「ペップトーク」によって、子ども達や部活生の気持ちを再点火させようという企画です。「ペップトーク」とは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです(本誌2018年4月号にて掲載)。

今回、(一財)日本ペップトーク普及協会講演講師で、大阪学芸高校・附属中学校空手道部のトレーナーでもある富田尚宏先生(柔道整復師・鍼灸師、大阪長居・こころ鍼灸整骨院院長)にご協力頂き、今後も続くであろうウィズコロナ下において、指導者から生徒・選手へ、親から子どもへなど、子ども達や部活生の気持ちを再点火させるための「声かけ」のヒントを中心に特集として掲載いたします。

富田先生による実際のペップトーク(一部)の取材・撮影は、7月28日に大阪学芸高校・附属中学校空手道部の一部の部活生のみでご協力頂きました。

詳細は、9月23日発売の11月号で掲載予定です。ご期待ください。

大阪学芸高校空手道部の3年生女子に声かけする富田先生。

富田尚宏先生。施術と言葉による優勝請負人と言われている。こころ鍼灸整骨院にて。

大阪学芸高校・附属中学校空手道部では、現在は人数を絞って練習を行っている。