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福岡大学交流海外
合宿のレポート

福岡大学海外合宿の
部外参加者感想文


9月8日(月)
担当:西村 真範

9月9日(火)
担当:瓜生 敏子

9月10日(水)
担当:廣瀬 敬孝

9月11日(木)
担当者 佐藤 博香

9月12日(金)
担当:西村 真範

9月13日(金)
担当:廣瀬 敬孝

9月14日(日)
担当:瓜生 敏子

 

 不夜城、ラスベガスの夜にも穏やかな朝日が昇る……。朝は福大男子と女子、九州国際大学に井上、魚見と比呂志さんの車で、朝までストリップや、ボーリングに連れていってもらい、帰宅をしたのは、朝6時……。本当に楽しかった。(でも、眠たかった……)この日、自分達三回生は『研究発表』をわすれたままで、やろうと思えばできたものを、時間を有効に使わずにいて、またミスを犯してしまった。時間はあっという間に過ぎ、ホームステイの子供とも別れを名残おしみながら、午後5時過ぎ。比呂志さんが車で迎えに来た。空港までの道のりを車にゆられながら、もう少し居たかったな…とこの長くも短かった合宿を一人振り返り、良い思いでが本当にできたと思った。 帰りのロサンゼルス空港で成田組と別れる。また違う機会に会えたらいいなと思った。しかし、ここでテロや荷物の影響でかなりの足止めを食らってしまった。この時、同期の西村がかなり奮闘してくれ、空港の常務員に特別なルートを作ってもらい、飛行機の乗り遅れを防ぐことができた。そして、長い間飛行機に揺られたあと、韓国の釜山に到着。ここでお留守番組のお土産を買う。すべてのノルマを完了。あとは福岡空港に到着し、各自で解散した。今回、反省点もあるが、こうやって無事、誰も怪我をすることもなく終えたことを嬉しく思う。まだ仕事があるので、気は抜けないが、これからこういった経験をしたことを生かし、頑張っていきたいと思う。


 

 

 

おまけ・・・