雑誌特集 | JKFan NEWS International (空手ワールド)

雑誌特集

トピックス

7月号(5月21日発売)の「強豪道場の練習メニュー探求」は、日本傳剛柔流空手道志彰会 進武舘(三重県尾鷲市)です。

好評連載中の特集「強豪道場の練習メニュー探求」。5月発売の7月号は、三重県南部・熊野灘に面した尾鷲市にて活動している日本傳剛柔流空手道志彰会 進武舘(舘長:兵後広明先生)です。
トピックス

7月号(5月21日発売)の特別企画は「夙川高校空手道部 その伝統を絶やさず(仮称)」です。

4月17日(土)、先月の全国高校選抜大会・女子団体形において通算10度目(8大会振り)の優勝を果たした学校法人須磨学園 夙川高等学校空手道部(神戸市兵庫区)を取材しました。
トピックス

6月号(4月23日発売)の特別企画は「常勝浪速 再び!その技術を探る(仮称)」です。

4月6日(火)、先月の全国高校選抜大会・男子団体組手において3大会ぶり通算7度目の優勝、そして男子団体形では前回大会に続き2連覇を果たした浪速高校空手道部(大阪市)を取材しました。
取材ルポ

JKFan4月号(2月22日発売)に多田野彩香選手が登場します

シニア女子組手 −50Kg級全空連ナショナルチーム所属の多田野彩香選手。 『多田野彩香選手の空手が楽しくなる組手レッスン1』のテーマは伸びる突き。
取材ルポ

【JKFan(2/22売)特集】遂に!全日本王者・崎山優成(近大工学部)がそのテクニックを紹介!

2020年の全日本選手権を制した崎山優成選手(近大工学部)を、2/22発売のJKFan4月号で大特集!日本一に輝いたその技術を紹介します!
取材ルポ

2021年3月号(1月22日発売)の「強豪道場の練習メニュー探求」は、養正館(静岡県沼津市)です。

好評連載中の特集「強豪道場の練習メニュー探求」。新年1月発売の3月号は、静岡県沼津市で約340名の道場生が稽古に励む、養正館(館長:渡辺貴斗先生)です。
取材ルポ

2021年2月号(12月23日発売)の特集は「潜在能力を最大限に引き出すパワーライントレーニング!(仮称)」です。

来月発売2月号(12月23日発売)では、本年7月号(5月発売)で掲載した特集「結果につながる パワーライントレーニング!」の第2弾として、「MATSUO method® パワーライン」のトレーニングメニューを紹介いたします。
トピックス

2021年1月号(11月21日発売)の「強豪道場の練習メニュー探求」は、濤学館(北海道札幌市)です。

好評連載中の特集「強豪道場の練習メニュー探求」。2021年1月号の第7回は、1999年12月に札幌市で創設した濤学館(館長:山下誉民先生)です。10月19日、札幌市立稲穂小学校体育館での練習日に取材しました。
取材ルポ

12月号(10月23日発売)の「強豪道場の練習メニュー探求」は、夢道場(宮崎県)です。

好評連載中の特集「強豪道場の練習メニュー探求」。12月号の第6回は、2004年に宮崎県宮崎市郊外に創設した夢道場(代表:渡邊誠一先生)です。
取材ルポ

8月号(6月23日発売)の特集は、「空手に活かせるダッシュアンドラン!(仮称)」です。

新型コロナウイルスの影響によって、道場での稽古・学校での部活動の練習もしばらくは、制限される地域が多数あります。そんな中、外で一人でも簡単にできるランニング、特にダッシュによって空手にスピードをつける方法などを石黒文康さん(水風会石黒道場代...
取材ルポ

7月号(5月23日発売)の特集は「結果につながる 万能トレーニング!(仮称)」です。

先の5月号(3月発売)の特集「本氣挑戦! 兵庫工業高校空手道部」の誌面にて紹介した、トレーニングメニュー(パワーライントレーニング「MATSUO method® パワーライン」)が、一部の道場の先生や選手などに好評。続きが見たい、詳細が知り...
取材ルポ

6月号(4月23日発売)の特集は「形・組手 40代でもまだまだ強くなる!(仮称)」です。

昨年9月の日本スポーツマスターズ男子形1部で優勝の関根寛和選手(東京)と男子組手1部で優勝の竹川穣(東京)選手。ともに43歳の二人は、同世代の中では常に先頭集団に位置しながら輝きを放っている。
取材ルポ

6月号(4月23日発売)の特集は、「1人でもうまくなれる! 家練ベスト15!(仮称)」です。

新型コロナウイルスの影響が日本中を覆う中、空手界も3月末の高校選抜大会、中学選抜大会(彩の国杯)が中止になり、学校も一部を除いて休校となる中、部活動も自粛。また、各道場の練習も活動が制限されています。それでも空手には触れていたい……となれば...
取材ルポ

5月号の特集は、荒賀道場のジュニア選手向け組手トレーニングです。

JKFan5月号(3月23日発売)では、剛柔流空手道荒賀道場(代表指導者・荒賀正孝先生)のジュニア選手向け組手トレーニングを特集します。
取材ルポ

5月号(3月23日発売)の特集は、「公立校の雄!兵庫県立兵庫工業高校空手道部」(仮称)です。

圧倒的に私学有利と言われている現在の高校空手の構図。そんな中で、昨年末から年始にかけての高校錬成大会、そして近畿選抜大会で上位を賑わせている兵庫県立兵庫工業。兵庫県内はもとより全国でも、公立の雄という位置付けを確実に築いている。
取材ルポ

4月号(2月22日発売)の特集は「ジュニア向け 組手ポジショニングの“ハウツー”(仮称)」です。

4月号の組手特集は、組手においての構えから「どこに立ち、どう動けばいいのかわからない」ジュニア、初級者向けへのハウツー特集。
取材ルポ

JKFan4月号(2月22日発売)の特集は「世界で戦うための最強メンタル(仮称)」です。

世界で戦うために必要な、強靭なメンタルを養うトレーニング法とその理論を、麗澤大学経済学部准教授(スポーツビジネス専攻・空手道部顧問)の井下佳織先生に教えていただきました。
取材ルポ

2020年2月号(12月23日発売)の特集は、「近年急上昇!福井工業大学附属福井高校空手道部」(仮称)です。

福井県福井市にある学校法人金井学園 福井工業大学附属福井高校空手道部は、2003(平成15)年に創部しました。 現在は、同校の教諭である大田愛先生とご主人の大田政彦先生(大田道場代表)が夫婦二人三脚で指導、さらにコーチのリチャード・カミンス...
取材ルポ

2020年1月号(11月22日発売)の特集は「強豪道場が教える組手の“あるあるミス”対策(仮称)」です。

この特集は、組手においての突き、蹴り、防御に分けて、初級・中級者が犯しやすい“あるあるミス”を挙げ、それぞれの原因と対策を強豪道場の先生が解説し、どこを改善すれば克服できるのかが一目瞭然!というものです。