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インドネシアで開催の「AKF第22回アジアシニア空手道選手権大会」。6月21日の組手決勝戦の結果。
日本は女子4種目で決勝に挑み、-61kg:嶋田さららが金メダルを獲得した。
嶋田さららは、決勝でアセル(カザフスタン)と対戦。プレミアリーグ、大陸選手権など何度も対戦するライバルを相手に、試合中盤に鮮やかなワンツーを決めて先取。その後、攻めの嶋田、カウンターのアセル、それぞれ持ち味を出し点の取り合いとなるが、終始強気の姿勢を貫いた嶋田が5ー4で押し切り勝利。過去3度の銅メダルだったアジア選手権でついに初優勝を果たした。
個人組手で決勝に挑んだ-55kg:小堂利奈、-68kg:釜つばさの日本勢はいずれも敗れ銀メダル。女子団体組手で2019年大会以来の決勝に挑んだ日本チームはイランに敗れ、2018年大会以来の優勝はならなかった。
男子組手では、団体組手で日本を破って決勝に進んだイランと、世界のスーパースター・アルジャファリが率いるヨルダンが決勝で対戦。重量級の実績ある選手をずらりと並べたイラン、軽量級選手もメンバー入りするヨルダンと、個性異なる両チームの対戦は、ヨルダンの先鋒、次鋒がともに身長差をもろともしないクレバーな戦いぶり。これで2勝し、中堅にはアルジャファリが登場。ここはもう蹴って蹴ってのワンサイドゲームで、イランを3ー0と一気に押し切ったヨルダンの優勝となった。
写真:アジア空手連盟






















