不定期連載の「マスターズへの道」。
5月号では、昨年2025年の日本スポーツマスターズ愛媛大会・男子組手3部で、通算3度目の優勝を果たした飛田 暁選手(53歳、茨城県、水戸空手道倶楽部 暁道場代表)が登場します。
2025年のマスターズ愛媛(松山)大会での男子組手3部で通算3度目の優勝を果たした茨城県の飛田 暁選手。
茨城県水戸市で生まれた飛田選手は、2人兄妹の長男で「子どもの頃は活発でした。身体を動かすことが好きで、当時流行っていたブルース・リー、ジャッキー・チェンのカンフーに憧れ、テレビでの放映をビデオで録画して繰り返し見ては真似ていました」(飛田選手)。
飛田選手の空手道との出会いは小学校2年の時。「父親が水戸松濤館(現日本空手協会水戸南支部・大津直之介先生)に連れて行ってくれて、空手道を始めることになりました」。
その後、高校は水城高校、大学は駒澤大学とともに強豪校で空手道の研鑽を積み、在学中は全国大会で実績を残しました。
大学卒業後は、一時的に空手道は休止していましたが、27歳の時に地元水戸に戻り、親の店(定食&居酒屋[伊酒華家]ワカマツ)で働き始め、空手も水戸松濤館(現日本空手協会水戸南支部)で再開しました。そして、飛田選手が31歳の時に自身の道場・水戸空手道倶楽部 暁道場を立ちあげました。
「現在の自分の道場は、大学時代からお世話になっています高橋俊介先生(伝統松濤館空手道連盟(Traditional Shotokan Karate-do Federation Japan)師範)に所属させてもらっています」。
マスターズ大会は、茨城の後輩選手に誘われて2014年埼玉大会から出場し始め、2017年兵庫大会で初優勝。その後は2022年の岩手大会で優勝すると、昨年の愛媛大会で3年ぶり3度目の優勝となりました。
現在は、自ら立ちあげた道場での指導の傍ら、茨城県空手道連盟の強化委員長を務め地元選手の競技力向上に尽力し、さらに地域での空手の普及・発展に尽力しています。
飛田選手に空手道人生をうかがいました。
詳細は3月23日発売の「5月号」に掲載します。
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