新年1月22日発売(3月号)の連載「先生の特別授業」は「仙台育英学園高等学校」の工藤 開先生です。

12月27日(日)、連載「先生の特別授業」の取材で宮城県仙台市の「学校法人仙台育英学園 仙台育英学園高等学校」を訪れました。

同校は、硬式野球・駅伝・サッカーなどのスポーツ、部活動において全国的に知られ、特に野球部は2015(平成27)年 の第97回全国高等学校野球選手権大会にて準優勝。駅伝では、昨年の全国高校駅伝大会にて、男女同時優勝(2度目)をしています。

空手道部は15年ほど前に創部された宮城県内では歴史の浅い部で、現在は宮城県出身の工藤 開先生が監督を務めています。
工藤先生は、小学1年生の時に和道会はさま(武川秀和師範)で空手を始めました。仙台市の東北工業大学高校(現:仙台城南高校)から近畿大学へ進学。高校時代はインターハイ、全国高校選抜に出場。近大では全日本大学選手権男子団体組手3連覇、全日本学生個人組手準優勝などレギュラーとして活躍し、全空連ナショナルチームにも所属しました。

近畿大学大学院(在学中に岩手国体男子個人組手重量級準優勝)に進んだ後、2018年に仙台育英学園高校へ社会科教諭として採用され、同時に空手道部監督へ就任し、現在に至ります。
監督に就任後は「指導者としては、まだまだ経験は浅いですが、出身道場・高校・大学で教えて頂いたこと、特に近大の木島監督から教えを高校空手で表現し、証明したい」との思いで、部員の競技力向上・自身の指導力向上に努め、外部コーチ、メンタルコーチと二人三脚にて日本一を目指しています。

同校は、今春の全国高校選抜には、男子個人組手-68㎏級で出場予定でした。全国大会ではまだ実績はありませんが、今秋に行われた宮城県高等学校新人大会の男子団体組手において初優勝を飾りました。現在、部員達は1月の東北選抜大会での優勝、そして3月の全国高校選抜、夏のインターハイ出場を目標に日々練習に励んでいます。
工藤先生にご自身の空手歴、指導法、今後の展望などをお聞きしました。

詳細は2021年1月22日発売の「JKFan3月号」に掲載します。

工藤 開先生

外部コーチの小田俊介先生(右・帝京大学OB)

メンタルコーチの?野稔先生(中央)

仙台育英学園高校空手道部の皆さん